2011年10月16日

高齢者福祉指数



高齢者福祉指数
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111015-00000010-jij-soci

月と太陽とか。破壊と再生とか。
・・・まぁ、批判に綺麗も汚いもないですケド。 語彙力はあるといいんだけど。嫌な言葉、不愉快な思いをするような言葉はなるべく使いたくないな、と思いました必要な場面はあるかもしれませんが。
そうなる前に世界は暴動(戦争)に突入して人類は自然に消滅している

老後の生活充実 トップは島根↑出雲大社に初詣に行くようになってから、島根には愛着があります日本神話にも興味があるので、なおさらです。ただ、『島根:老後の生活充実トップ』には首をかしげます。愛着はあるけど『何がそんなにいいのか』と不思議に思います。島根は出雲駅に初めて着いた時『全然活気ないな…』と思ったのが第一印象です『神様の都は、人間の都ではないのだ…』と思ったのを覚えています。さて、そんな島根ですが、なぜ老人の満足度が高いのでしょうか?やの公共交通機関も整ってないし、そんなにいい所なら、なぜ鳥取と並んで過疎化するのか?その辺を踏まえて仮説を立ててみます。?島根にはご老人が多い。でも人口は少ない→神話や観光以外に特にこれという産業がないから→だから、若者の大半は仕事を求めて他県や都会へ出る。その中であえて島根に残る人はそもそも地元愛が非常に強い。あるいはよそに行きたがらない保守的性格が強い→そして、そのまま老人となるので、島根に満足し続けることになる?都会に出たものの都会の生活に疲れ、島根に癒されに戻る。私は先程『活気がない』と言ったが、人生に疲れた時は、その雰囲気がトゲトゲしてなくて心地好かったりします。結果、そのまま島根に留まり老人となり、島根に満足しつづけることになるつまり、バリバリの若い人には活気がなくとも、老人と戦いに疲れた方にはホッと癒しの力があるのだろう?『島根は神様の首都』、老人はその人生経験の長さなどから、神の世界の住人に近い存在になっている→故に島根の居心地がいいこんなところでしょうか?新説を思い付いたら、また考察してみよう
>沖縄はボランティア活動やレジャーなどへの参加率が低かった。 老後の蓄えがあるなら、あの気候でのんびり過ごすだけで十分だよ
島根県なら、高齢者の割合が高くなってるから、数値も上昇してるだけなんじゃないのかな?





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Posted by ジャグジー at 07:07│Comments(0)
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