2011年06月26日

迫力満点!“日本初”ジンベエザメのエサやりショーが人気



迫力満点!“日本初”ジンベエザメのエサやりショーが人気


台湾で捕獲された雌のお腹に稚魚が300匹もいてそれでジンベエザメが胎生であることが判明した。わずか16年前のことだ。
間近で鋭い歯が観察できますが。
好物といい胎生といいなんかクジラに似てます。性格が穏やかでコバンザメにおめめの周りなんか掃除してもらったりしてほんと、ラブリー。

二番煎じですが”ホホジロザメのエサなり体験”はいかがですかね?
でも海の動物ならシャチが一番好きだ
ジンベエザメは息子のお気に入りのサメでもあるから見せてみたいな5メートルでも実物を見れば【大きい】と思いますが。実際には12メートルほどになる最大級のサメ。このサメにはエビスザメという別名があって。このサメがいると大漁だったりするから、そう呼ばれているんだって。ジンベエザメがいる場所には、あの巨体の腹を満たすだけのプランクトンがいる。小魚だってプランクトンを狙って集まる。小魚を狙って中型〜大型魚が集まって来るジンベエさんが魚の群れを連れて来るんだって昔の人は思ったんだろうね実際に流木やジンベエザメの下にカツオが群れを作る性質もあるから。本当に魚の群れを連れて来るのかもしれない。本当はあの綺麗な模様の背中に触ってみたい気もするが。きっと触られたりするのは好きじゃないんだろな。ずっと見ていても、飽きないと思う





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Posted by ジャグジー at 01:04│Comments(0)
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