2011年02月14日

AKB研究生が早大&正規メンバーW合格



AKB研究生が早大&正規メンバーW合格



なんだよwwずるいぞ♪
◆自作自演自滅構造◆構造的には「受験勝ち残りエリート」が敗残者、廃人、脳みそパンカーの生き血を吸い、裾野を踏みにじるピラミッド構造ができていたのだ。しかし、例えば、精神科で診る医者は受験勝者、患者は敗者。福祉制度医療制度等を仕切る厚生省などの官僚は勝者、その適応を受ける側は敗者、なのだから。いわば職場というか、生活空間が仕切る方も仕切られる方も受験を軸に自作自演構造になっていたわけだ。勝ちでもない負けでもない、税金を取られるだけで一切返しも戻りもない多数層からすれば「受験弊害」さえなければ、消費税どころか税金は半減できるであろう構造だったのだ。いっそのこと「受験要素」を抜けば、あるいは「勝ちと負けの当事者」と「それ以外」を分ければかなり能率的になる、というか「取られるだけの層」の損害は減らせることは間違いない。

極端な話R−1で優勝とかでもイイって事になるやん
元々何を基準に選抜とか決めてるか分からないグループが更にごちゃごちゃになるな
今はこんなことになってしまった高校でも自分の現役自分は「クラスで大学に合格するのは三、四人しかいなかった」という程。当時はどの都立普通科、偏差値50の最低校でも入るのは難しい60校でも同じようなものだった。教師の進学指導がなかったせいもあるし、「受験地獄」でもあり、どんな「馬鹿田大学」でも全国的には甲子園まで野球をやってたような生徒でも入れるような所なのに、一切どこも受からない、という生徒が都立普通科では圧倒的に多かったのだ。地方の人には分かりにくい現象だろうけれど、一応、「普通科」は「大学進学」が建て前なのに現役では一割しか大学に受からないというのだから、取り敢えず「受験地獄ぶり」の深刻さは伝わりやすい状況だったろう。さらに受かってもパンク、地獄、廃人も表面上、知られてなかったけれど、多数輩出していたのだから。





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Posted by ジャグジー at 00:54│Comments(0)
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